麻酔・人工呼吸ユニット

横浜 金沢区の動物病院 マーサ動物病院 医療設備 麻酔器システム

新生児からコントロールできる麻酔器です。麻酔時人工呼吸には4種類のモードを備え、呼吸様相にあった麻酔維持が行えます。吸入麻酔薬としてセボフルラン、イソフルランを使用しています。モニターは体温から麻酔ガス測定までほとんどのモニターを完備しています。